2007年05月17日
第7報:コネチカット大学での講義
5月15日にレンタカーを運転してボストン(マサチューセッツ州)からファーミングトン(コネチカット州)に向かいました。フリーウェイの91 Westから84 Southに乗っての約2時間のドライブでしたが、天候は快晴で、新緑が太陽に輝いて、とても清々しい気分で気持ちよく運転できました。そして、医学部と歯学部そしてそれぞれの附属病院や研修施設などが組み込まれたUniversity of Connecticut (UCONN) Health Center(図1)に無事到着しました。
私の恩師であるProf. Ravi Nanda が、丁度午後の診療に入っていたので暫く外来で見学しながらレジデント(大学院生)らと雑談をして過ごしました。診療が一段落したところで、急にRaviが、天気も良いし、ゴルフに行こうと言い出し、それに従うことにしました。アメリカはサマータイムで、夜は8時頃まで明るいので午後3時頃から1ラウンド回ることが可能なのです。Raviの近くの立派なカントリークラブでプレーを楽しみました。スコアは48・42と1年に数度しかプレーしない私としては上出来。その夜は、ベッドルームがいくつあるか分からないほど広く豪華なRaviの家に宿泊(図2)。旅の疲れとゴルフの疲れが重なって、ぐっすり。英語で言うと “I slept like a log.”。
図2 Ravi宅からの眺望 図3 院生らと共に
翌16日は、朝7時に大学に向かい、8時から12時過ぎまで20名ほどのレジデントを相手に講義を行いました(図3)。前半は「成長期反対咬合の診療ガイドライン」、後半は「Skeletal Anchorage System (SAS)」を話題にしました。用意したパワーポイントはそれぞれ1時間程度の内容でしたが、途中で質問攻めに合うため、倍の時間を要してしまいました。これだけ中味の濃い討論をすると教師冥利に尽きます。客員臨床教授としての義務を果たした思いがしました。
投稿者 菅原準二 : 2007年05月17日 18:07
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